桐島、部活やめるってよ

金曜の夜です。
バリボリバリボリ黒かりんとう喰ってたら、胃が気持ち悪くなってきました。
12時過ぎてるのに、アウトですね。
それはそうとして、「桐島、部活やめるってよ」読みました。
わたくし、思いっきり時代遅れてます。
「海賊と呼ばれた男」も再来年くらいに、読みます。その頃なら、マーケットプレイスならきっと1円でしょう。
で、いやー、朝井リョウさん凄いですね。大学生でこんなん書くなんて。
しかも、こんなん書いたのに、専業作家にならずに、就職してサラリーマンしながら本書いてるとは・・・。

で、一番気になるのはですね。
この本には色んなキャラの高校生が出てくるんですが、作者はその中の誰なんだろう?
まあ、誰ってことではないのかも知れませんが・・・・・。
誰に近いんやろう。

コメント

  1. ラナ父 より:

    こんばんは。

    まさに先週、「海賊と呼ばれた男」読んでました。
    百田さんの小節、今回初めて読んだんですが、文体が簡潔で読みやすいですね。重いテーマの割にあっという間に読み終わってしまいました。
    ちなみに主人公の出光さん、私の出身大学のOBでした。偉大な先輩がいたんですなあ。

    今は同じく百田さんの「永遠のゼロ」を読んでます。こちらはまだ1/3くらいですが、すでにはまりまくりです。「海賊~」よりさらにテーマ重たいんですが、この先どうなるかとっても楽しみです。

    結局借りもんなんですが、けっこう周りに持ってる人多いみたいなんで、借りてでも読まれることをおすすめします!

  2. やまかわ より:

    おはようございます。

    ラナ父さん、時代の最先端いかれてますね。

    わたしはまだ、スティーブジョブズの前編でとまってます。

    そうですか、おもしろいですか。

    興味はあるんですが、なんか、大変な苦労と努力をされて何かを築いた系って、今の自分には、重すぎて…。もうちょいしたら読んでみます。