令和と勤務地変更

まずは、新元号『令和』。

当然、パソコンに入力しても変換されません。

と思ったら、えっ?! 今日は変換できる・・・。

FEPが自動で辞書をアップデートするのか???

昨日は、命令って打ってバックスペースして、平和って打ったような気がするのに・・・。

 

で、令和ですが、命令の令ということで、ちょっと話題になったりしてますが、最初にわたしがイメージしたのは、寒冷の冷。

なんとなく寒々とした感じがあったし、ぐぐったら「令月」とか出てきて、「えー太陽でなくて月なの?」

と、ちょっとマイナーなイメージを持ちました。

さらに、令という字が足一本で微妙に安定感がない。

平成の平も正真正銘の足一本ですが、こちらは左右対称なので、安定感があります。

でもまあ、慣れればその内いい感じに思うんでしょうね。

「平成」も、小渕長官が発表したときは、なんかかなりバブリーというか軽い感じがしましたけれども、慣れれば自然になりました。

ただ、「内、平らかにして外成る」って小渕さんが言ってましたが、時代的にはそうはならなかったですね。

『令和』がいい時代になるといいなというか、まだ私も現役世代ですから、いい時代にしないといけないですね。

 

それでですね、明日から勤務地が変わります。

これまで通勤110分だったのが55分に。

座ろうとしなければ50分切るのではないかと。

いやーうれしい。

今日は、旧勤務地に出社して、新勤務地に移動して退社したのですが、いやいや、ほんといいですねえ。

通勤時間半分。1時間以内。金曜以外の平日も、ぜんぜん飲みに行こうっていう気がします。

 

まあ、通勤時間以外は、あんまし、うれしい状況ではないのですが・・・・・。

 

 

 

 

 

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