夏休み第2弾の3日目。~法定通行帯外通行~

『法定通行帯外通行』
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追い越し車線をずーっと走り続けていてはいけません。という違反です。
( 他にもあるかも知れませんが・・・ )
いつだったか、新東名が110キロの試行をするときの記事をネットで読んだときに、そういう違反があることを知りました。
気にも留めていなかったのですが、よもや自分の身に降りかかるとは。。。
その時、新東名の100キロ区間を20キロくらいオーバーして追い越し車線を走っておりました。
たぶん、2車線の区間だったような気がします。
突如、バックミラーに回転する赤色灯が!!
しまったと、速度を落としつつ、そーっと左の車線に寄ります。
パトカーは先へ行くかなと淡い期待をしましたが、一瞬併走した後、私の前へ。
電光掲示板に「パトカーに続け」の文字が流れます。
うわっ、善良な市民なのに静岡県警は命令口調かいな!
「パトカーに続いて下さい」にすべきではないか?!
高圧的な表現にちょっとムッとしたので、ギヤをサードに落として、めいっぱい踏み込みます。
というのは嘘で、仕方なく、パトカーに続きます。オートマですし。
よっぽど「パトカーに続け」の写真を撮ろうかと思ったのですが、運転中にそういうことをすると、さらに何かの違反に該当するかも知れないと思いとどまりました。
次のサービスエリアに誘導されて、パトカーの隣に停めます。
「免許証と車検証お願いします。」
免許証はいいとして、車検証って・・・。見つけるのに3分かかりました。
その後はパトカーに乗り込みまして、
「なんキロ目標に走ってました??」
「うーん、表示は120くらいだったような」
「ここ、何キロか知ってますか?」
「えーと、100か110か」
「まだ、100です。110はもう少し先」
「・・・」
「ちょっと出しすぎですよね」
「・・・」
「しばらく見さしてもらったんですが、ずっと右の車線走ってましたね。右端は何の斜線か知ってますか?」
「あー、追い越し車線」
そういう会話の後、今日は、「ずっと右端走ってた」のに対して切符切りますとのこと。
「走行車線に車がいないときも追い越し車線ずっと走ってましたね」と。
うーん、新東名は100キロ区間だったとしても,東名に較べて走りやすいし、その一方で80キロのトラックが左端車線に常にいて、左車線は走りにくい。
自然と、ずっと右車線になってしまいます。
2車線区間はもちろんのこと、3車線区間だったとしても、そこかしこで80キロのトラックを85キロのトラックが追越しているため、追い越し車線走りっぱなしになりやすいのです。
ちょっと文句を言いたいとこではありますが、何しろ、出だしのところでスピードの事を言われているので、もはやメンタル操られています。
6,000円で1点の『法定通行帯外通行』といわれると、『お奉行様ありがとうございますっ』と、大岡裁きのように思えまして。
そういえば高校の同級生が、いっとき白バイに乗っていて、切符を切るたびに罵られるのがつらいと言っていたのも思い出しました。
静岡県警、今回だけは非礼を赦す!
自分の子供とそう変わらないおまわりさんに、「お手数おかけしました」とお詫びして、パトカーを降りたのでありました。
えーと、良かった点。
・静岡県の交通安全対策に対して財政的な貢献が出来たこと。
・たまにつかまると、(駐車違反を除くと切符切られたの35年振りくらい)、より「安全運転で行こう」という気持ちになること。
・ここで停められていなかったら調子こいてスピード出しすぎで事故ったかも知れないところを無事だったこと。
・ここで15分停められたことで、15分早く着いたら、暴走車にはねられたり、ビルから物が落ちてきたり、ススメバチに刺されたり、マムシに咬まれたりしたかもしれないところを無事だったこと。
・15分早く着いたら、宇宙人に拉致されていたかも知れないところ、無事だったこと。
良くなかった点
・6,000円 & 次回ブルー免許。。。ガックシ。
うーん。どっちが良かったか微妙なところであります。

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