2015 埼玉県高等学校演劇中央発表会のつづき

高校演劇と演劇など

さて、県大会で新たに3つの芝居を観まして、これで、3つの地区大会と県大会あわせて、16本の舞台を観た事になります。
観た以上は、順番を付けておきたいと思います。
先日のブログには、一女と農三の舞台は吹奏楽とジャズバンドみたいなもので、同列に評価できるものではないと書きましたが、実はそれが出来るんです。
これまで、16本の舞台を観まして、自分的に「良かった」ものを評価して来ましたが、漸く、「良かった」の正体を整理することが出来ました。
評価ポイントは2つです。
Kimg1057
ひとつめは、「ぞくぞくしたかどうか」ということ。
感動したかどうかに置き換えてもいいのかもしれませんが、微妙には違います。
観ている間に、鳥肌が立つというか、ぞくぞくする感覚です。
もうひとつは、もう一度観たいかどうか。
今にして思えば、自分がいい点数をつけた舞台は、この二つの基準をクリアしています。
では、中央大会も含めて、ベスト8本を選びたいと思います。
別に勉強した訳ではありませんが、最近は、多少、良くない点を理解することが出来るようになって来ました。
しかし、キラキラしているところに目を向けたい。
1.【西部B】  「Wagtail tale ―鶺䴇物語―」
2.【西部B※】 「よーい、ハイ!」
3.【西部B】  「贋作マクベス」
4.【西部B】  「夕暮れに子犬を拾う」★
4.【川越坂戸】「胎内アバンギャルド~Good Bye Identity~(「卯っ!玉塚」改題)」
6.【県大会】 「平成27年度埼玉県立浦和第一高等学校演劇部浦和地区大会参加作品」★
7.【県大会】 「もしイタ~もし高校野球のマネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら」★
7.【川越坂戸】「最貧前線(「宮崎駿の雑想ノート」より)」★★
【】内は自分が観た舞台です。
※「よーい、ハイ!」については実は3回観ています。高評価は、地区大会より、文化祭の印象なのかもしれません。
★:県大会進出 ★★:ブロック大会進出
やはり、上位3本は変りません。
この3本は、ぞくぞくしたし、もう一遍観てみたい。
同じ芝居を観られないにしても、彼らの次の芝居を観てみたい。
続く3本は、もう一回観なくてもいいけど、彼らの次の作品を観てみたい。
マイベスト6はいずれも次に進めませんでしたが、
関東大会の埼玉会場は1/23、1/24@芸術劇場とのことです。
是非、行ってみたいと思います。
ちなみに、残りの8本は以下の作品です。
■県大会
「鈴音」
■大宮地区
「EviL’s fake」
「明日二人だけのロミ&ジュリを」
■川越坂戸地区
「真夏の夜の夢」
「I am a little girl アイ アム ア リトル ガール」
■西部地区B
「Blowin in the wind ~ヘンデルとグレーテル~」
「未来の扉」
「解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」★★

コメント