にちじょうせいかつ

7時半ごろ目が覚めまして、あれっ?今日は朝から部活じゃなかったっけ?
もう行ったのかしらとも思いましたが、自転車があります。
おーい部活は?と声を掛けると、そこからはもう「終わった!」とか言いながら、バタバタとうるさいうるさい。
授業に遅れそうなときは開き直っているくせに、部活に遅れそうなときは焦っています。
いやー、ホントに部活に入っててよかったです。まじでそう思います。
よしと、二度寝しようかと思ったら、やってきて、駅まで送って欲しいとのたまう。
しょうがねえ。
甘やかしたくは無いんですが、家では口数の少ない子ですから、つい父子の会話の機会があると拾ってしまいます。
ところが車を出すと、ずっと部活用のノートに何やら書いていて、声を掛けても「いまむり」。
駅には直ぐに着いたんですが、電車の時間に間があったので、しょうがねえ、学校まで送ってやるか。
しかし、やったあ、ありがとうと言ったっきり、またノートに向かって無反応。
結局、父子の会話は特になし。
まあ、どんまいってことで。
さて、その後は日がな一日、東野圭吾のそれはそれは分厚い文庫本をずっと読んでいて、一日が終わってしまいました。
Dsc03914
今日も17時過ぎには一風呂浴びまして、ちょっと寒かろうと思ったんですが、ホッピーを携えて縁台へ。
始めのうちはいい感じだったんですが、さすがに寒い。急速に湯冷めしてしまいました。
で、明日から会社であります。

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