休みの前半と後半の時間経過体感速度の違いに関する考察

9連休の第二日であります。
子供のころの夏休みはおおよそ40日ほどでした。
7/20ころから8/31までです。
そうすると、8/10で半分ということになりますが、体感としてはそうではありませんでした。
8/10までの20日間と、8/10からの20日間では、時間の経過速度がまったく異なります。
後半になるにつれて体感時間は短くなっていき、最初の10日と最後の10日を較べると、最後の10日は、最初の10日の3分の1くらいの感覚でした。
だいたい、8/3あたりが、体感としての半分ではないかと思います。
そうすると、13/40=32.5%。
およそ実時間の1/3で半分ということになります。
これは、年を取るに連れて一年が短くなるのと同じ原因ではないかと私は見ています。
そして、これはたいへん恐ろしいことですが、もっと短い連休についても適用されます。
9連休の場合、1/3というのは3日。つまり、土・日・月の3日過ぎたところで、半分ということになります。
おおっ、明日で半分か!!
さて、本日は9時半に起きまして、ダラっとネットして、前々から気になっていたハンバーガー屋に行って、ダラっとネットして、買い物に行って、ダラっとネットして、それから、ノースポールを少しポットに移し変えて、ダラっとネットして、一日が終わりました。
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この時期に、こういうことをするのが正しいのかどうか、全然知りませんが、5月には、家中ノースポールがあふれている様なのを目指しております。

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