ジョンソン基地とハイドパーク展

割りと近所の「狭山市立博物館」で、ジョンソン基地とハイドパーク展というのが先週の土曜から始まったので日曜に行ってみました。
陸軍航空士官学校だったところに、戦後、米軍が進駐して「ジョンソン基地」となり、返還されて航空自衛隊入間基地となりました。
基地に隣接する稲荷山公園は、当時米軍の将校の住宅地となりハイドパークと呼ばれていたそうです。
当時を再現した稲荷山公園のジオラマ、住宅の模型、写真や動画、基地や住宅地区で働いたり、周囲で暮らしていた人からの聞き取りなどが展示されていまして、自分たちの住む世界の直ぐそばに別世界があるという雰囲気がよく伝わってきました。
2日目ということもあるんでしょうが、なかなかの盛況でありました。
また、公園の外側には下士官や下級将校用の住宅が多く立てられ、返還後は細野晴臣さんとかアーティストたちが住んだそうです。
今ではそのほとんどが取り壊され、残り少ない建物が2軒、公開されていました。
そんな大掛かりな展示ではないですが、なかなか勉強になりました。
近隣にお住まいの方には、是非お勧めいたします。
館内は撮影不可だったので、写真はありません。
以下は、公開されていた当時の住宅です。(公園外の偉くない人用です)
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