動きそうもないコンピュータのその後

うーん、今日も仕事でした。
考えたら2月の末以来、土日ともに休みなのは、1回だけだった様な・・・。
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で、えーと、フィクションですフィクション。
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いやー、リリースを間際に控えているのに、いまだに課題が噴出。
今日なんざ、明るいうちに帰宅して、縁台で一杯などと、一瞬でも夢見た私が愚かでした。
何か問題が発見されるたびに、これは漏れなのか?、あるいは合意事項なのか?
その確認にも時間が掛かる掛かる。
そして、大半の結末は、「よくわかりませーん」。
いやーまさに、「動かないコンピューター」です。
細部に詳しいものの、業務に忙殺され、新システムの概要さえ知らない現行システム担当者と、現行を良く知らない新システム担当者。
きっと、初期はそういう図式だったんだろうなーと。
さらに、再起動してからは、次々とリーダーが変わるし・・・。
課題管理表に、哲学的な課題まで載ってたのが印象的でした。
案件自体はそれほど難易度は高くないと思うんですが、例えるなら、ただの風邪だったのに、不養生でこじらせて、やっと病院行ったと思ったら、病院をたらい回しにされて、どんどんひどくなって。
って感じですかね。
で、なんやかやで全然川くだり行けませーん。
オラのGWはどうなるんだろうか? orz. (泣) (T_T)
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以上、フィクションでした。

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