通勤中に『ビリギャル』観て不覚にも泣いた件

そういう訳で、最近はいろいろとダウンロードして通勤時間に観ている訳ですが、AmazonPrimeVideoでもダウンロードできるんですよね。
それで、先日は「ビリギャル」を通勤時間に観ていたのですが、これがヨカッター。
いやー、ちょっと何回か泣いてしまいました。
なんかですね、最後は合格することは分かっていますし、途中途中も展開が予想できるといいますか。
かなり年寄り向きというか、そう、水戸黄門のようなお話なのです。
ここで弥七の風車が飛ぶとか、八兵衛がへまするとか、水戸黄門は予想できるわけですが、まさにそんな感じなのです。
もう、安心して観ている訳ですが、それなのに泣いてしまうという・・・。
これはもう、老化現象なのでしょうか・・・?
あたかも花粉症であるかのごとくごまかしておりました。

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