13日の川下りで、またしてもパドルが壊れてしまった。
年輪が毎回一枚ずつはがれいてる様だ。
いつもは木工用ボンドで修理しているが、
今回は、左側のを使ってみた。
実は、木工用ボンドは水に弱く、
普段は透明な箇所が、
ゴールに着く頃には白くぶにゃぶにゃになってしまいます。
でもって、こんな感じで修理。
しかし、修理には失敗がつきものというか、
人生失敗の連続というか、
修理されたものの、新たな破損を生んだのでありました。
教訓：あて木をケチったり省略してはいけません。
しかし、毎回修理という事は、そろそろ寿命であります・・・。
ショウガネー買うか・・・。
コメント
いろいろと、大変ですね。
安全の為には、経済的な負担も仕方ないのではないでしょうか。特に自然が相手ですから万全を期した方がいいかと。
まぁ、第三者が言うのは簡単ですよね
(*´vﾟ*)ゞ
パドルもいい値段するんですよね。
でもおっしゃる通り買った方がいいですね。