2022 5th 長瀞は御岳とだいぶ違う

2022.06.29( Wed ) 荒川 親鼻橋 → 樋口 ( 6.9km )
晴れ(秩父 max 38.4℃) 水位:親鼻 1.57


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川下りレポート

2022.08.06追記

何か確認することがあって、このページを見てみたら、テキストや写真がごっそり削除されていました。

何度か手を入れたから、いずれかの修正時に消してしまったんだと思います。

バックアップなどと言うものはなかったのですが、「Wayback Machine」のおかげで復旧出来ました。

軽微な修正だったとしても、直してアップロードする前には、確認とバックアップが必要だという事を思い出しました。


樋口駅が無人駅に

6月に梅雨が明けてしまうという最高に素晴らしい異常事態な今年。

そして連日の猛暑。

これはもう、どうしたって川に行くしかないではないですか。

冷たく清らかな多摩川の水に体を浸したいところですが、鮎の解禁から10日余りしか経っていません。

実際のところどうなのかは分かりませんが、解禁後の6月中に多摩川に行くというのはちょっと考えにくくて、久しぶりに長瀞に行くことにしました。

2年ぶりの長瀞。

田舎で、御岳とは別の時間が流れる空間。いいですね。

そして、2年ぶりの樋口駅は、無人駅になっておりました。

もう樋口駅での硬券の発券はないそうです。微妙にさみしい。

ペラッペラの乗降車駅証明書

樋口駅 下りホーム

御岳と長瀞

どちらも関東を代表するカヌーフィールドですがその性質はまるで異なります。

岩を避けるのがメインで割とストイックな御岳に対して、長瀞は難しいこと考えずにヒャッホー!

ザブンざぶんな波を楽しむところです。

御岳は割と水が清らかで、抵抗なく水に体を浸す気になります。

そして、冷たい。

一方の長瀞は、そんなに水が綺麗でなくて、ちょっと自発的には泳ぐ気がしない。

水温は御岳よりだいぶ高め。

御岳は山が直ぐそばで、自然が濃く、人工物が見えない箇所が多くて、ランチやコーヒーや昼寝を楽しみながら下る川。

長瀞は、大きな波を楽しむところ。

都会的な御岳に対して長瀞は田舎。そして長瀞は田舎であると同時に御岳以上に観光地しています。

たぶん、気難しくて、性格が暗めな人は御岳が好きで、社交的で楽しい性格の人が長瀞を好むのではないでしょうか?

スタート地点・平日の親鼻川原からの出艇はNG

今回は、親鼻橋南詰の下流側からスタートしたのですが、結論から言うとそれは平日の場合NGな行為でした。

この辺りは、遊船の出発場所、ラフトの出発場所、そして、みなの親鼻川原の3つの区域があります。

そして、ラフトの出発場所周辺はラフト業者さんが借りている場所の様です。

今回、車両が侵入できない様にロープが張られていたのですが、徒歩ならまあいいだろうとラフト区域に入って艇を作っていましたら、暫くしてやって来た業者のお兄さんに注意を受けました。

幸い出艇直前だったので見逃していただきました。

今まで(2年前以前)は、徒歩の場合は毎回のようにここから艇を出していたのですが、特に何か言われたことはなかったので最近になって運用が変わったのかも知れません。


ただし、休日の場合はまた事情が違ってくると思われます。

「みなの親鼻川原」が営業している日であれば、自動車1,000円、歩行者200円で利用できるようです。
 (  cf. JAちちぶの「みなの親鼻川原」のページ  )

親鼻橋から上流方向

親鼻橋から下流方向

親鼻橋南詰め

みなの親鼻川原

川下りと漕いだ後と帰った後

いよいよ本題です。

この日の親鼻水位は1.57(9:00。その後閉局)

もう少し水位があると良かったのですが、それでも久しぶりの長瀞のザッブン・ザッブンを堪能しました。

やっぱり長瀞は楽しいですね。

そして、途中休憩はなし。約1時間でゴールして、落ち込みを偵察した後チャレンジ。

スタート

親鼻鉄橋

小滝の瀬

崩落個所

岩畳

二又の瀬(下流から)

金石水管橋(下流から)

楓庵 肉汁そば大盛1100円

その後は楓庵へ。

お約束の肉汁そばの大盛を頂きまして、帰宅。

復路は、皆野中の裏の川原を下見して299で帰路につきました。

そして、締めくくりは縁側ディナー。

発泡酒その他をたくさん頂きまして、猛暑日の一日を堪能したのでありました。

川の神様、どうもありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

日光産もやしと桃屋キムチの素、グリーンラベル

もう一つのスタート候補地点の皆野中の裏の川原

徒歩の場合は中々選択肢にはなりませんが、車の場合の有力なスタート候補地です。

帰りに様子を見に行ってみました。

今回は事前にfacebookで情報を仕入れました。

漁協が通年で放流しているそうで、禁止ではないが奥の方に停めて欲しいとの事。

また、週末は避けた方が良いかかもという意見もありました。


今回は平日だったので、車は2台のみ。釣り師はゼロで川遊びの方のみでした。

週末の状況は不明ですが、プランBを考えておいた方が良いのではないかと思います。


今日の沈

なし。


今日の注意箇所

注意が必要なゴール地点

この日のゴールはいつもと同じ樋口の落ち込みの直前左岸。

問題なく着岸できたのですが、ここは注意が必要です。

着岸可能な箇所はせいぜい10メートルくらい。以前より短くなっているような気がします。

それなりに流れもあるので失敗するリスクもあります。

この着岸地点の直ぐ後には、恐ろしい落ち込みがあるので、着岸失敗はシャレになりません。

複数の艇の場合はタイミングをずらして1艇ずつゴールするのがいいと思います。

また、初心者や不慣れな人がいる場合はゴールとして選択しない方が無難ではないかと思います。

ゴール地点・接岸可能部分は短い

ゴール地点から下流方向。怖い落込み

ゴール地点から下流方向

ゴール。樋口の落込み手前左岸

とても怖い樋口の落込み

樋口のゴール地点の直後の落ち込みです。

水位に寄りますが、かなり怖いです。

良い子の皆さんは行ってはいけないし、行く場合も入念に下見が必要です。

そして落ち込みをクリアーしても、その先にアンダーカットロックがあるのでのんびり構えていてはいけません。

Data

■河川 :荒川
■コース:親鼻橋 → 樋口 ( 6.9km )
■用艇:NRS バンディット1
■メンバー:ソロ
■天気:猛暑
■釣師:いなかったと思います。
■水位:普通
 水分水質データベースによると親鼻水位は、9:00が 1.57。
■水質:普通の長瀞。
■水温:20.7℃ ( 親鼻の川原 10:50 )
■気温(秩父):気象庁によると最高気温:38.4℃。

■スタート地点駐車場:-
■ゴ ー ル地点駐車場:樋口駅日貸駐車場。(530円)。
■タクシー:利用なし
■電車:樋口(9:59)⇒上長瀞(240円)
■バス:利用なし

■昼食:楓庵
■服装:化繊の半ズボン + 化繊のTシャツ×2

■旅程。2022.06.29
  7:30 出発。(下道)
  9:49 樋口駅 着。
  9:59 樋口駅 発。
    (カッコ内は経過時間)
  11:00 (0:00 - 0.0Km) 親鼻橋
  --:-- (-:-- - 0.5Km) 親鼻橋鉄橋
  --:-- (-:-- - 1.3Km) 小滝の瀬
  --:-- (-:-- - 2.1km) 長瀞の遊船乗り場
  --:-- (-:-- - 3.3Km) 金石水管橋
  --:-- (-:-- - 4.1Km) 高砂橋
  --:-- (-:-- - 4.4Km) 遊船の終点
  11:58 (0:58 - 6.9Km) 樋口・ゴール。その後S字の瀬。
 ※※距離はマピオンのキョリ測で測りました。

※距離はマピオンのキョリ測で測りました。


(2022.07.04 up)
修正履歴:
・2022.07.05 :youtube動画差し替え。追加。
・2022.07.05 :気温のリンク先間違い修正。
・2022.07.05 :気温間違い。35.8→38.4。
・2022.07.11 :youtube動画追加。
・2022.08.06 :いずれかの修正時に削除された部分をWayback Machineを基に復旧。言い訳文追加