2021 8th 猛暑日全開! 多摩川 御岳→釜の淵

2021.08.05( Thu ) 多摩川 御岳・発電所 → 釜の淵・柳淵橋 ( 11km )
晴れ(青梅 max 36.1℃) 水位:調布橋 -2.85 ~ -2.87 

※調布橋水位は、2019年の台風19号の影響で、以前より40~45cm低い値を示します。


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  1. 川下りレポート
  2. 今日の沈
  3. 今日の危険個所
  4. データ

川下りレポート

今シーズン8回目のダウンリバーは、自作艇のTさんと下った2日後、今度はソロで発電所から釜の淵を漕ぎます。

それにしてもシーズン8回目にして未だにオール多摩川。

そろそろ長瀞にも行かないとなんですが、なんか緊急事態宣言だと、普段行ってないところに行く気が起きないんですよね。

それに、なにより、自然の濃い多摩川で猛暑日を満喫したいというのがあります。


今回、車は青梅駅そばのコインパーキングに停めました。

御岳に直行して「後回送」にしようかなとも思ったのですが、ゴールに車があると安心するという保守的な性格。

先憂後楽と言えば聞こえがいいですが、なんか「貧乏父さん」的ですよね。

まあ、そうは言っても、リスクマネジメント的にゴールに車があるに越したことはありません。

リスクコントロールを行なって初めて、安全安心のダウンリバーと言えるのです。

駐車料金は880円。御岳苑地駐車場だとたぶん700円くらいなのでちょっと高い。

青梅駅前


さて、今回はちょっと新しいことを試してみました。

普段は、御岳駅を降りると、御岳橋を渡って、吉野街道沿いに発電所に向かうのですが、今回は御岳橋の袂から遊歩道におりて、上流に向かうルートをとりました。

このルートは、多少距離が短そうですし、吉野街道を走るダンプカーを気にする必要もありません。

この日は既に着替えを終えていたので、駐車場のトイレを使う必要もありません。

狭い遊歩道ですので、土日は人の多い中、大荷物で歩くのはどうかと思いますが、平日なら問題なさそうです。

最後に杣の小橋を渡るのはしんどいなと思ったのですが、その必要はなく、左岸側で艇を作ってスタートすることが出来ました。

これは結構ラクでした。

以下の条件がそろうのであれば、このルートはありです。

・駐車場に行く必要がない
・遊歩道に人が少ない

三つ岩

御岳橋の袂の遊歩道へ下りる階段

杣の小橋

普段歩いている急斜面

放水口の対岸より


スタートは10:27。

水位は-2.85~-2.87(調布橋)と低めだったのですが、なんかこの日は水に力がある感じでした。

波にドンとぶつかる時の衝撃の強さが楽しい。

とはいうものの何事もなく、さくさくと進みます。

この日は、12:30に居住市のコロナワクチン接種の臨時公開があったので、ちょうどその時をランチに合わせようと、微妙に時間調整しつつ下ります。

一応、予約は取っているんですが、少しでも早い日程に空きがあれば変更しようと、川から予約を試みる作戦です。


消防の瀬

御岳小橋の下流

鵜の瀬橋

ミソギのあたり

喜久松苑の川原

奥多摩橋の手前の左岸 休憩


あと、ぜんぜん大したことではなないんですが、ちょっと悲しいことが・・・。

今回、グローブをなくしまして。

グローブ自体は相当くたびれていて、この日を最後に捨てようと思っていたので惜しくはないのですが、失くしたことへの気付き方がちょっと悲しいんです。

気付いたのは、奥多摩橋手前の左岸で休憩を終えて艇に乗った時の事。

出発しようとグローブを探したら、ない。

休憩場所に戻ってみてもない。


そもそもですね、ここに来るまでの間、自分がグローブをはめていたのかが分からない。

スタート地点に忘れたのなら、グローブはしないでここまで来ているし、ここで失くしたんならグローブはしていたはず。

状況証拠を積み上げていくとですね、休憩場所にない。荷物の中にもない。スタート地点で忘れ物の指差し確認はしている。

そうなると、艇の上にグローブを転がしてそのまま出発して、途中多摩川に奉納したのだろうと結論付けたのですが、それはあくまでも論理的な考察の結果であって、体感的なものではありません。


なんか、ちょっと不味くない > 自分 という事で、その後5分くらい凹みました。

加齢っていうことですかね。

テニスコート

清流の宿 おくたま路


奥多摩橋の手前で25分ほど休憩して、ランチはブリヂストン奥多摩園の対岸にします。

11:49に到着。

ここは、川原の端っこが日陰になっていて、艇の膨張を気にしなくていいのです。

ブリヂストン奥多摩園の対岸にて


さて、ここから本題です。

この日は猛暑日。それもただの猛暑日ではありません。青梅の最高気温は、36.1℃。

由緒正しい猛暑日です。

一言で「猛暑日」と言っても、35℃台と36℃台では格が違います。

日差しが熱く、空気が熱い。もうこの状況に「暑い」という字はそぐいません。


当然、川原の石ころも迂闊に触ると危険な熱さ。

時おり川に入って体を冷やしつつ、川原で太陽を浴びていると、37兆個の細胞一つ一つに沈殿した毒素が攪拌されて、分解されて蒸発していくようです。

紫外線とかありますから、実際は身体に悪いことなのかも知れないですが、感覚的にはそんな感じ。


神代橋

和田橋の手前

和田橋

和田橋の手前

日向和田第一中継ポンプ場のあたり

日向和田第一中継ポンプ場の先の広い川原の先


たっぷり1時間半ほど休憩して、その後も太陽を楽しみながら下って、13:57釜の淵ゴール。

休憩およそ2時間を含めて3時間半の贅沢な川下り。


今シーズン最高の極上のプレミアムな猛暑日を満喫したのでありました。


あー、気持ち良かったー。

釜の淵公園大柳駐車場

冷やしミニトマト

ということで、最高の川下りの後は、最高の縁側タイム。

冷奴にするべきか逡巡に逡巡を重ねた末に、庭のプランタで採れた冷やしミニトマト。

ここでは、37兆個の細胞の一粒一粒に、グリーンラベルが染み渡ったのでありましたー。


P.S
ワクチン予約ですが、開始と同時にアクセス。
空きの表示は出るのですが、そこをタップして次に進むとダメ。
そういう事を何度か繰り返しているうちに、空きの表示も1分ほどですっかり消えてしまいました。



今日の沈

なし


今日の注意箇所

神代橋下流のコンクリート塊

神代橋下流のコンクリート塊

万年橋下流の大岩の左のログ

万年橋下流の大岩の左のログ

Data

■河川 :多摩川
■コース:御岳・発電所 → 釜の淵公園・柳淵橋 ( 11km )
■用艇:NRS バンディット1
■メンバー:ソロ
■天気:晴れ・猛暑日
■釣師:数人くらい。
■水位:少し低め
 水分水質データベースによると調布橋水位は、-2.85 ~ -2.87。
 ※調布橋水位は、2019年の台風19号以降、以前よりも水位が低めに出ています。
 40~45cmくらいプラスしてお考え下さい。←★2020.8.23 見直しました。★

■水質:割と澄んでいました。
■水温:21℃ ( 発電所の川原 10:24 )
■気温(青梅):気象庁によると最高気温:36.1℃。

■スタート地点駐車場:-
■ゴ ー ル地点駐車場:青梅駅そばのコインパーキング(880円)
■タクシー:-
■電車:青梅⇒御岳
■バス:-

■昼食:おにぎりとコーヒー
■服装:化繊の短パン + 化繊のTシャツ

■旅程。2021.08.05
  07:56  出発
  --:--  放水口川原
   10:27 ( 0:00 -  0.0Km) スタート
   --:-- ( -:-- -  0.5Km) 御岳橋
   --:-- ( -:-- -  0.6Km) 御岳小橋
   --:-- ( -:-- -  1.4Km) 鵜の瀬橋
   --:-- ( -:-- -  1.9Km) 楓橋
   --:-- ( -:-- -  3.1Km) 軍畑大橋
   --:-- ( -:-- -  3.8km) 喜久松苑
   奥多摩橋の手前で休憩 11:08 - 11:33 ( 25分 )
   --:-- ( -:-- -  4.5Km) 奥多摩橋
   --:-- ( -:-- -  4.9km) テニスコート着
   --:-- ( -:-- -  5.7Km) 好文橋
   ブリジストン奥多摩園の対岸にてランチ 11:49 - 13:18 ( 89分 )
   --:-- ( -:-- -  6.9Km) 神代橋
   --:-- ( -:-- -  7.9Km) 和田橋
   --:-- ( -:-- - 10.2Km) 万年橋
   13:57 ( 3:30 - 11.0Km) 柳淵橋
  14:27  釜の淵公園大柳駐車場発
  14:50  青梅の駐車場発

※距離はキョリ測にて測定しました。時間は写真のタイムスタンプなどから適当に調整。
★2020年度より、距離を修正しました。


(2021.08.08 up)
修正履歴: