なかなかキャンプに行けない

今年もキャンプには行かず仕舞いかと思っていたのですが、日曜に突如としてテンションが上がり、『ヨシ行こう!』となりまして。。。

ただ、思い立ったのがお昼近かったものですから、せっかくなら、明日朝から行こうと。

天気予報を調べてみると、気温以外は申し分ありません。

ちなみに行くとしたら群馬県の「ひするまキャンプ場」というところでして、直火もOKな寂れた感じのある、味わい深いキャンプ場です。

日曜の内に道具を点検したり、多少準備をしまして、行く気満々。久しぶりにキャンプかーと楽しかったのですが、今朝起きてみると微妙に寒い

別に予報が外れて寒い訳ではなく、予報通りに寒いだけなのですが、テンションは急低下。

それでも、午前中いっぱい、行こうかどうしようかと30分置きにgooglemapやら天気予報やらググったりしておりまして、行くのを止めようと決めた後も、だんだん気温が上がってくると、やっぱり行こうかなとなって、バッグに寝間着を詰めるところまで達したのですが、最後は『もう結構遅くなったから無理かな』と時間切れ。

という事で、今年もやっぱりキャンプに行かない訳ですが、なんだかんだ、中々キャンプに行かない理由が分かってきました。

もちろん、寒いというのはあるのですが、そもそもなかなかテンションが上がらない理由があるのです。

例えば今回だと、キャンプのお目当ては直火の焚火をして、パチパチと薪のはぜる音を聞きながら、マシュマロを焼きつつ、シェラカップでウイスキーをちびちびやるとう事であり、そうやっていい感じな夕方から夜を過ごすという事な訳ですが、それを思い浮かべるといい感じではあるのですが、どこか冷めている部分もありまして、それは、

『いくら寂れたロケーションでシーズンオフで空いていたとしても結局は所詮キャンプ場ではないか。』

という事なのです。

もちろん雰囲気は違いますし、自然に近い場所ではありますけれど、結局は、

『ディズニーランドの延長線上にある場所』

だと思ってしまうのです。

夜の帳が下りれば、まばらにしかいない他のお客の灯すランタンが遠くに見えるくらいで、自分の半径数十メートルは大自然の中と見紛うばかりではあるのですが、冷静になると、ソロストーブの宣伝動画とは、だいぶ様子は違います。

満天の星を見るために高原のキャンプ場に泊まるとか、他に目的があればいいのですが、キャンプそのものが目的で、キャンプ場に泊まるというのは、なんかこう、どこか違和感があるというか、引っかかってしまうのです。

なんででしょうね。

もう少しキャンプ慣れしてくると構えなくなって、また違った地平が見えてくるのかなとも思うのですが、なかなか難しいのでありました。

 

 

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