園瀬川・鮎喰川 2009.08.13-14 やって来ました。今年も徳島の川! ■第4日 2009.08.13 川遊びの2日目も、鮎喰川経由の園瀬川で始まりました。 鮎喰川・行者野橋上流のいつもの場所に行ってみると、前日よりは澄んでいるもののやはり濁っていて、その分人が増えています。 ももと一緒だと、結局誰かが怒ったりする事になるから、やっぱりプライベート川原の方がいい。 そういうことで結局、前日と同じ園瀬川(佐那河内・一の瀬某所)にやってきました。 ![]() ![]() こんな感じ。 この日もプライベートビーチ。 前日よりは多少水位がさがり、多少澄んでいます。 前日同様水温は低く、12:40で23.5℃。 ![]() ![]() さっそく泳ぐもも。 無闇にキンキン吼えまくり。やはり、こっちに来てよかった。 ![]() ![]() この日もセルビンを仕掛けます。前日同様大漁です。 写真ではわかりにくいですが、口のとがった魚が獲れました。 ![]() ボロボロにし、自分のレイにしたもも。 前日は遊びつかれて、帰宅後はよろよろしてたんですが、 電源が違うのか、この日も全力で遊びまくり。 ![]() やはり、透明度が全然ありません。 ![]() ■第5日 2009.08.14 ![]() 写真は、途中でよったコンビニから。 青い空、白い雲、清らかな川。そして潜水橋。 これぞ徳島の夏の風景です。 ![]() この日、ももは家で休養。 二日間遊びまくって、もうヨロヨロというかボロボロ。 ただ、鮎喰川は、ももがいるとちょっときついくらいに人がいて、 なのでちょうどいい。 言うことを聞くといいんですが・・・・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() 鮎喰川はこんな様子です。 人がわんさかいて、でも泳ぐ人はそれ程でもなく、みなさんバーベキュー。 「徳島の人はホント、バーベキュー好きだね」と妻も感心。 下の子は相変わらず憑かれた様に飛び込みまくり、上の子は去年らくらく飛び込んだところを躊躇。 月日は流れております。 ( ※矢印:わが家の飛び込みスポット。約2m。) この日、水に清涼感はありますが、透明度は全然だめでした。 やはり水温は低くて、11:40で23℃。まあ、これでも多摩川よりは温かいです。 ![]() ![]() 今回、園瀬川、鮎喰川とも透明度がなかったのが残念でした。 「もう2・3日すると最高になるのでは」というところで徳島を後にしました。 まあ、自然のことなので仕方ありません。 それと、園瀬川、鮎喰川ともに、テレメータ水位計がネットに公開されています。 後でみればいいと思って控えておかなかったんですが、実は3日分しか公開されていませんでした。 こういうものは比較しないとわかりませんから、惜しいことをしました。 ■テレメータ水位 山上(園瀬川) 法花(園瀬川) 上鮎喰(鮎喰川) (2009.08.26 up) ひとつ上へ TOP Copyright(C) 2009 Umi Yamakawa all rights reserved. |