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2018・6th 多摩川 ほば猛暑日な多摩川を下る 多摩川 御岳・発電所 ⇒ テニスコート(約5.0km) 2018.06.30(Sat) 快晴(青梅 max 34.7℃) 水位:調布橋 -2.43 やれやれ、動画作るのやめて、レポートの作成時間は激減したのに、ダラダラしているうちに20日以上経ってしまいました。 その後、15日と21日にも漕いだので、早くしないとどれがいつの記憶か分からなくなってしまいます。 ということで、6/30多摩川漕いできました。 青梅の最高気温は34.7℃。厳密には0.3℃足りませんが、ほぼ、猛暑日。 猛暑日、大好きなんです。 家を出またのが7時過ぎ。 8時頃にテニスコートについてみると、さすがにガラガラです。 これは前回よりも早いかと思っていたんですが、川原の隅でご年配の方がソロキャンプをされていて、ついつい話し込んでいたら、結局、二俣尾9:08の電車になりました。 ( 車窓から ) 放水口の駐車場もガラガラです。どおしたんだろう。( 9:31 ) もはや記憶は無いのですが、たぶん汗だくで艇を作って、途中身体を水に浸したり、したんでしょう。きっと。 スタートは10時。 そこそこ竿が出ていたのですが、ちょうどラフトの大艦隊がいたので、コバンザメの様にくっついて通過しました。 いやー、空がいい感じです。 完全ピーカンという訳ではなくて、ちょくちょく、そこそこ大きな雲がやってきては、太陽を遮ります。 いつもの軍畑大橋の先の中州の砂利の上に寝転んではみたものの、とても昼寝などしていられないという日差しでしたが、定期的に雲が掛かって、その間は日が翳るものですから、いつしか眠りの淵へ。 気がつくと30分以上経っていて、思いっきり焼けました。あぶないあぶない。ヘタしたら熱中症になってしまいます。 最後はテニスコートで再乗艇の練習です。 去年の紅葉峡でさんざん流されたので、これは何とかせねばと思っていたのです。 ダッキーにとっての再乗艇は、リジットにおけるロールみたいなものでしょう。 ところが、これが全然出来ません。 それもそのはず、ライフジャケットをユルユルで着けていたので、体が浮きません。 ビシッと締めなおして再挑戦してみたら、無事に成功しました。 まあ、みなかみとか下る時ならビシッと締めますから、何とかなるかもしれません。 何度か試して、成功率100%にすべきところですが、疲れたので、1回成功したから、まあいいや。 それにしても、ラフトはともかく、この日は人が少なかったような。 喜久松苑の川原も空いていたし、テニスコートも、帰る段になっても、まだ駐車スペースが空いていました。 ![]() 帰宅後は、キンミヤにライムを搾ってペリエで割って、肴はタコぶつ。 真っ赤に焼けて火照った腕に、川の余韻を感じつつ、いい夕方を過ごしたんでありました。 ==data===== ■河川 : 多摩川 ■コース: 発電所 〜 テニスコート ■メンバー:ソロ ■用艇: NRSバンディットT ■天気: 晴れ ■釣師: ちょっと多かった印象。10人くらいか。(根拠レス) ■水位: ふつう。 水分水質データベースによると調布橋水位は、12:00が-2.43。 ■水質: ふつう。 ■水温: 19℃(09:52の発電所) ■気温: 気象庁によると青梅の最高気温:34.7℃。 ■スタート地点駐車場: - ■ゴ ー ル地点駐車場: テニスコートの川原 ■タクシー: ■電車: 二俣尾⇒御岳 ■バス: - ■昼食: コンビニおにぎり ■服装: 半袖半ズボンのネオプレーン + ドライTシャツ ■旅程。2018.06.30 07:10 出発 08:07 テニスコート着 --:-- 御岳苑地駐車場着 09:40 御岳 発電所の川原着。 10:02 ( 0:00 - 0.0Km) スタート --:-- ( -:-- - 0.5Km) 御岳橋 --:-- ( -:-- - 0.6Km) 御岳小橋 --:-- ( -:-- - 1.1Km) 鵜の瀬橋 --:-- ( -:-- - 1.6Km) 楓橋 --:-- ( -:-- - 2.9Km) 軍畑大橋 10:45 ( -:-- - -.-Km) 軍畑大橋の先の中洲着 ***** 休憩タイム (約124分) ***** 12:49 ( -:-- - -.-Km) 軍畑大橋の先の中洲発 --:-- ( -:-- - 4.0km) 喜久松苑 --:-- ( -:-- - 4.1Km) 奥多摩橋 13:06 ( 3:04 - 5.0km) テニスコート --:-- テニスコート発 --:-- 帰宅 ※距離は1/2,5000地形図をキルビメータで測ったもの。時間はデジカメのタイムスタンプより感覚で多少調整したものです。 従って正確なものではありません。 (2018.07.22 up) |